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現場DXサービスKANNA
工事管理システム

現場DXサービスKANNAとは?価格や機能・使い方を解説

現場のDX化は、比較するほどKANNA(カンナ)で決まり。

株式会社アルダグラム
全体満足度★★★☆☆3.7(3件)
カテゴリ平均満足度★★★★4.1
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「アラジンオフィス」BUILDYNOTE(ビルディーノート)サクミル
公式情報掲載公式情報掲載本ページは提供企業より公式情報を提供いただいています。
※レビューはITトレンド独自調査によるものです。

現場DXサービスKANNAのポイント

1どこからでも最新情報を確認可能!現場情報をミスなく共有
2複数現場の統合管理が可能!リアルタイム更新で最新状況を把握
3協力会社のアカウント数は無制限!コスト面・運用面でも便利

建設業・製造業など、さまざまな現場の情報を可視化し、クラウドでまとめて一元管理できる「現場DXアプリ」です。事務作業をカンナのように削り、作業の生産性アップを実現します。

対応機能
チャット機能
受注管理機能
発注管理機能
実行予算管理機能
支払管理機能
工程管理機能
360度撮影機能

2025年11月07日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
対象業種全業種対応
提供形態クラウド / SaaS
参考価格別途お問い合わせ
サポート体制電話 / チャット / メール / その他
サポート対応時間/日お電話受付時間:平日 10:00 ~ 18:00

製品詳細

画面仕様

  • 現場DXサービスKANNA_利用画面サンプル1

    工程表(ガントチャート)

  • 現場DXサービスKANNA_利用画面サンプル2

    案件ボード

  • 現場DXサービスKANNA_利用画面サンプル3

    電子帳票(KANNAレポート)

  • 現場DXサービスKANNA_利用画面サンプル4

    タスク管理機能

  • 現場DXサービスKANNA_利用画面サンプル5

    チャット・報告

  • 現場DXサービスKANNA_利用画面サンプル1
  • 現場DXサービスKANNA_利用画面サンプル2
  • 現場DXサービスKANNA_利用画面サンプル3
  • 現場DXサービスKANNA_利用画面サンプル4
  • 現場DXサービスKANNA_利用画面サンプル5

プロジェクト管理は「KANNA」で完結!施工管理をDX化

現場DXサービス KANNAとは

建設業・土木業界での工事現場の施工管理や製造業・物流業での工場や物品管理、
案件の進捗状況など、さまざまな現場の情報を可視化し、クラウドでまとめて一元管理できる「施工管理アプリ」です。

事務作業や移動コスト、コミュニケーションコストをカンナのように削り、作業の生産性アップを実現します。

施工管理をDX化する「KANNA」は現場や経営に支持され、世界100カ国以上、70,000社以上で導入されています。

製品詳細-1

現場DXサービス KANNAでできること

【案件管理】
同時並行している複数現場の進捗は、案件一覧・案件ボード・案件カレンダーなど、
複数の閲覧形式で一元管理できます。
情報はリアルタイムで更新され、最新状況を把握可能です。

【写真資料管理】
写真・図面・仕様書といったさまざまな資料データをアプリ(クラウド)で一元管理可能です。
写真のアップロードはアプリのボタンをタップするだけで工事案件ごとに保管され、
施工前・施工中・施工後など自由に分類ができるため、必要な写真をすぐに発見できます。

【チャット】
チャットで進捗確認・日々の連絡・相談などをスピーディーに行うことができ、
グループチャットの使用で、連絡漏れなども防げます。

【工程表(オプション)】
登録したテンプレートから簡単に工程表が作成でき、共有も可能です。
予定変更はドラッグ&ドロップで簡単に修正でき、工程ごとの依存関係も設定できます。

【カレンダー】
スマホアプリやPCで、自分やメンバーが登録した予定を確認できます。
メンバーのスケジュールが把握でき、案件への担当追加が可能なため、スケジュール調整の手間が減ります。

【デジタル帳票(KANNAレポート)】
Excelなどで管理している帳票を、KANNA上でデジタル管理が可能です。
使い慣れたフォーマットをテンプレートとして、スマホやタブレットから現場で帳票作成ができます。
作成したデータはクラウドに保存されるため、事務所に戻って転記したり集計したりする手間を削減し、
オフライン環境でも使用可能なため、さまざまな現場で活用できます。

製品詳細-2

現場DXサービス KANNAの強み

◎現場情報をミスなく共有
最新情報をスマホ・タブレット・PCなどでどこからでも確認できるため、
メールや電話で共有していた手間やミスを削減

◎最新の図面へのアクセスもワンクリック
最新図面に迷うことなくアクセスでき、古い図面を間違えて見てしまうミスを解消

◎移動コストの大幅削減
工事状況をリアルタイムで共有でき、確認のために現場を何度も往来していた手間を削減

◎写真を選ぶだけ!1分で報告書作成
Excel・Wordでの報告書作成がすべて写真を選ぶだけになり、一気に事務作業の負担を軽減

◎カスタム性
基幹システムとのAPI連携がオプションで可能
各社に合わせたオリジナル機能開発が可能になり、カスタマイズされたDX化を実現

◎他社アカウント数無制限
協力会社のアカウント数は無制限のため、全メンバーへアカウント配布が可能
コスト面・運用面でも便利で安心

◎セキュリティ
大手企業水準をオプション強化で担保
2段階認証・IP制限・監査ログなども万全

◎サポート体制
オンラインで専任の担当者が操作説明会を開催
「KANNA」の活用法提案、カスタマイズの代行作業といった手厚いサポートを提供

製品詳細-3
または

仕様・動作環境

機能・仕様
主な機能■複数現場の統合管理
案件一覧/案件ボード/案件カレンダー
■現場管理
現場管理/顧客管理/物件管理
■写真
現場の写真を一括管理し、リアルタイムに共有
■資料
図面、仕様書、見積書などの資料を現場ごとに追加し、リアルタイムで共有
現場の図面資料に書き込みも可能
■写真台帳
入力済のデータを使用し、報告書を簡単作成
■チャット・報告
チャット機能/報告機能
■カレンダー
カレンダーの共有で簡単に日程調整
■権限管理
役割ごとに細かく操作権限を設定
■お知らせ
情報更新、チャットでの連絡などを、デスクトップ通知・スマホ通知・メール通知でお知らせ
■カレンダー連携
Googleカレンダーなどのスケジュール管理ツールと連携
オプション■カスタマイズ設定
現場情報カスタマイズ/報告カスタマイズ/フォルダテンプレート/グループ機能
■KANNAレポート
デジタル帳票で帳票をペーパーレス化
■工程表・ガントチャート
■承認フロー
■掲示板
■親子案件
大規模現場を細分化し管理できる機能
■データ入力・出力
データインポート機能・メンバーインポート機能/エクスポート機能
■電子小黒板
■セキュリティ
2段階認証/IPアドレス制限/監査ログ/端末制限
補足スペック
対応デバイスPC / SP

PC/タブレット(ブラウザ版) 推奨ブラウザ:Google Chrome(最新版)をPC/タブレットで使用。 スマートフォン(アプリ版) iPhone:iOS 16以上を推奨。iOS 15以下のサポート終了。 Android:Android 8.0以上を推奨。Android 7以下は非対応。

API連携可否

「KANNA Open API」を提供しており、外部プログラムからデータを登録・取得することが可能です。 詳細に関してはお問い合わせくださいませ。

導入企業カスタム有無

業務内容に併せて任意の項目にカスタマイズが可能となります。詳細に関してはお問い合わせくださいませ。

セキュリティ認証ISO/IEC 27001

導入効果

多拠点・多職種に広がるKANNAの導入効果──現場DXの共通基盤に。

膨大な『紙の山』をKANNAで解決!「8割ペーパーレス化」を実現

【課題】
・年間約700件を超える設備のメンテナンスや管理を安全に進めるため、
 協力会社からたくさんの書類を提出いただくが、以前はすべて紙のやりとりだった
・日々提出される書類に1枚ずつ穴を開け、ファイルにとじるという単純作業だけで、かなりの時間が費やされていた
・過去の書類は書庫へ移動させていたため、昔の工事内容の確認が必要な際には、
 オフィスから書庫へ行き、ファイルを探し出してページをめくり、
 目当ての情報へたどり着くまでに時間がとてもかかっていた
・データの管理についても、図面や工事写真はサーバーで管理していたが、
 フォルダの作成場所や名前の付け方が統一されておらず、データを探すのに手間がかかっていた
・案件ごとに書類・写真・資料を一元管理して非効率化を改善したいと、システムの導入を検討
・今まで使用していたExcelの帳票を、見た目や使い勝手をそのままに電子化できる機能があること、
 他社に付与するアカウントの発行が無制限で無料であること、
 大手への導入実績があり、セキュリティへの安心感があることからKANNAの導入に至った

【成果】
・長年の課題だった書類管理が改善され、施設グループが管理する工事の約8割でペーパーレス化を実現
・帳票を電子化することで、受け取りやファイリングの手間がなくなり、情報抽出も迅速化した
・資料や写真が一元管理され、すべての情報が案件ごとに整理されているので、
 どんな古い資料でもすぐに見つけ出せるようになった

製品詳細-1

現場資料の分散管理を解消!検索時間を90%削減

【課題】
・写真や図面が各担当者のPCやサーバーに分散し、必要な資料を探すのに多大な時間がかかっていた。
・フォルダ名やルールが統一されておらず、データ整理の属人化が進んでいた。

【成果】
・KANNAで案件ごとに資料・写真・図面を一括管理。
・キーワード検索やタグ管理で目的データを即時抽出できるように。
・資料検索にかかる時間を約90%削減し、情報共有スピードが飛躍的に向上。

企業情報

会社名株式会社アルダグラム
住所〒105-0001 東京都港区虎ノ門二丁目2番1号 住友不動産虎ノ門タワー 26階
設立年月2019年5月8日
従業員数75名(2025年9月時点)
代表者名長濱 光
または
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工事管理システム

工事管理システムとは?

工事管理システムは、建設現場の進捗管理、コスト管理、安全管理を効率化するツールです。スケジュールのリアルタイム更新、現場写真の共有、資材管理の最適化が可能です。建設業界の現場監督やプロジェクト管理部門で活用され、工事の品質向上と納期遵守に寄与します。

比較表つきの解説記事はこちら
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